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米澤酒造㈱ 見学③ ~極ドメーヌ~ - 地酒の窪田屋

米澤酒造㈱ 見学③ ~極ドメーヌ~

どーもです!

前回の続きです!

前回はビンに一切指紋をつけない徹底した出荷体制

お客様にお届けするというお話をしました

今回はさらに徹底した酒造りのお話をしようと思います!

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これは今錦で購入した特製のグラスです!

描かれているのはおたまじゃくしなのですが

このおたまじゃくしこそ、米澤酒造の造りの真髄というか、最も特徴的な点なのです

実は米澤酒造さんは「今錦」という銘柄の他に主に2つ、別銘柄がございます

おたまじゃくし」と「中川村のたま子」というものです


この「おたまじゃくし」ですが、

信州中川村、飯沼地区の棚田だけで作られた美山錦を使用して造られたお酒なのです!!

もう一度言います!

信州(上伊那郡)の中川の飯沼地区の棚田だけで作られた美山錦のお酒です!!


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こちらがその美山を作っている棚田ですが、これは非常にすごいことです!!


僕は様々な蔵元様に「地酒とはなにか?」という地酒の定義を聞くようにしております

それは以前の僕のブログ記事を読んでいただいた方は分かると思いますが、

この「地酒」を深く考えずに使う蔵元がまぁ多いのです


そんな中、米澤酒造さんは、棚田を使って一から村人と蔵人とで作り上げた、まさに究極の地酒であると思います

県内産の米、じゃないですよ!

村産の米です!!

一から、といったのは、この棚田ですが、14年ほど前は使われていない荒地だったそうです

使われなくなった農地をまた利用しようと思っても容易には復活できないことは、

ちょっとでも農をかじったことのある方なら分かるかと思います


そういった容易ならざるところから作った村の棚田のみで作ったお酒

これはもうドメーヌと呼んで差支えないのではないかと思います

超地酒

とはいっても棚田だけでは米の生産量が足りません

ですので同じような考えをベースに

中川村全域まで広げ(それでも村産米は変わりませんね!)その美山錦を使って造ったもう一つのお酒が

中川村のたま子」という銘柄なのです


醸は農なり」という言葉を体現した、まさに地酒であると僕は思います



この度、この米澤酒造さんのお酒ですが

練馬エリアでの販売を窪田屋に任せて頂けることとなりました!

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どうぞこれから、米澤酒造さんと窪田屋をよろしくお願い申し上げます

米澤酒造さんのお酒が入荷しましたら、またご連絡致します!

米澤酒造さんのお酒をお取扱い頂ける方がいらっしゃいましたら、ご紹介&ご連絡下さいませ

どうぞよろしくお願い致します

Koki

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