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米澤酒造㈱ 見学① ~新体制でのスタート~ - 地酒の窪田屋

米澤酒造㈱ 見学① ~新体制でのスタート~

どーもです!

先日お伝えしましたが、長野県にて

今錦』醸造元、「米澤酒造㈱」を訪問させて頂きました

訪れた日はちょうど「高遠城址公園のさくら祭り」の最中でして

渋滞に巻き込まれ大変でしたが、

普段はかなり自然豊かでのどかな場所なんだなぁ、と思うほどキレイな場所でした

渋滞のため「高遠焼」という陶器は買えませんでしたが、次回購入予定


さて、山を登るとひときわ大きな建物が見えますが、ここで今錦は醸されております

新しい蔵が建ってあり、今事務所として使用している建物も、今年から建て替え予定とのことでした
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この米澤酒造ですが、3年ほど前に「かんてんぱぱ」という寒天のトップメーカー

伊那食品工業㈱」の子会社になりました

経営者は塚越さんという方ですが、このお方の話は前回の記事をお読みください

そして28BY(今期の造り)から新蔵の方で今錦を醸しております

今回見学するにあたり、

伝統と革新というか、そういった印象を受けました



まず驚きだったのが、新蔵だから、というのを抜きにしても

かなり清潔感がありました

微生物が関与する以上、酒造界では当然と思われるかも知れませんが、

実は意外にルーズなところが多いです
(そういうところとは取引はしていません)


特に多いのが、仕込蔵や室など、実際に大事だと思われる箇所は掃除が行き届いていながら、

資材置場など、製品部の方は散らかっていたりする蔵は少なくありません

今錦さんはご覧のとおり、資材置き場も整頓されており、床もキレイでした

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床も水はけがよく、キレイです

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こちらは新しい麹室ですね!

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中に入ると造りが終わったためキレイになっておりました

床(トコ)には重量計が設置されており、

蒸米を引き込んで床もみした際にどれくらい水分が飛んだか一目で分かるようになっております

種切りの際、床もみをする蔵としない蔵がありますが、そのあたりの酒質の差についてはまた技師に質問してみます

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製麹ですが、 8キロ盛のハコ天幕式で行っております

もやしは非公開とさせて頂きますが、黒粕の出ない正統派のもやしです


続きます!

Koki

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